2014年10月1日水曜日

CentOS 時間を日本時間へ修正

iDempiere使えるようにするので精一杯で、CentOSの時間を日本時間に 合わせるのをすっかり忘れていました。

遅ればせながら修正。
SSH でサーバーに接続して、スーパーユーザーでlocaltime をJapan のものと入れ替えます。
次に /etc/sysconfig/clock ファイルを編集して UTC を Asia/Tokyo に書き換えます

# mv /etc/localtime /etc/localtime.bak
# cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime
# vi /etc/sysconfig/clock
/etc/sysconfig/clock
#ZONE="UTC"
ZONE="Asia/Tokyo"
#UTC=True

最後に時間の取得と反映 & 確認

# ntpdate ntp.nict.jp
 1 Oct 23:32:21 ntpdate[1656]: adjust time server xxx.xxx.xxx.xxx offset -0.021047 sec
# date
2014年 10月  1日 水曜日 23:32:46 JST

以上です。
おつかれさまでした。


でもこれでAWS 上のモニタに表示される時刻も直るのかな?と思ったら。。


モニタはUTCだと書いてありますね。
設定できないのかも。。。
(本当は時間修正しようと思った直接の理由はこっちなんですけどね。)




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