2015年2月17日火曜日

PuTTY 接続の継続

たいした話ではありませんが、、、

VNCや pgAdmin を使用するとき PuTTY にて SSH接続をしています。
このときちょっと触らないでいると、接続がきれてしまっていました。

作業上集中して、なにかをしているのであればあまり気にならないのですが、特に最近 pgAdminで接続しているときなど、他の作業している時に思い出したようにデータの中を確認することが多くなってきました。

というわけで、PuTTY 接続を継続する設定。


Connection から Sending of null packets to keep session active で、60秒おきくらいでサーバーに「活きてますよ−」と信号を送るようにします。(ハートビート)

これで pgAdminは開きっぱなしで置いておけるかな?


0 件のコメント:

コメントを投稿