2014年12月10日水曜日

見よう見まねで iDempiere チューニングというものをしてみた

これまで iDempiere で動作が遅いと思ったときは AWS のインスタンスを拡大することで安直に対応してきた。

ググったらチューニング方法のサンプル見つけました。(みなさんすでにご存じと思いますが、、)

OSS ERP Compiere Distribution Lab 「基本チューニング」
知恵や経験をシェアしてくださっている方々には感謝です。
私も早くお役に立てるよう頑張らねば。

恥ずかしながら現時点内容の理解が足りませんので私は基本丸写し&思いつきの値のセットさせていただきました。
それでも結構早くなっているかも。

これならAWS で m3.xlarge ではなく、 m3.large でいけるかも。。。

使ってみたらこれならいける。早い状態からグレードダウンすると、ちともっさりするけど、チューニングしていないときから見れば全然いける。

というわけで、現在の AWS インスタンスは m3.largeです。


昔必死に Oracle (6とか7の頃)のチューニングしてたけど、すっかり「チューニング」の大切さを忘れていた。。もちっと後回しだけど、徐々にお勉強していく必要がありそうです。。




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